日陰ヤンキーの日々

WEBの歴史-1990年代後半

webの歴史
さて、前回(WEBの歴史-1900年代前半)に引き続き今回もWEBの歴史をまとます。 今回は、1990年後半です。 ここから一気にWEBユーザーが増え、その分色々な機能やアプリ、出来事がありました。 またまた、結構長い話になりますが、まぁ気軽に見てください(笑)    

●1995年2月 Apache HTTP Serverを公開

 

●1995年2月 SSL2.0が発表

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上で通信を暗号化する技術です。 SSLを利用してパソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。  

●1995年3月 Yahooがサービスを開始

スタンフォード大学電気工学科の博士課程で学んでいたYahoo!の二人の開発者、デビッド・ファイロ(David Filo)とジェリー・ヤン(Jerry Yang)は、インターネットの個人的な興味を記録する目的で、作り始めました。  

●1995年5月23日 Webブラウザの世界を変える新技術がサン・マイクロシステムズから発表された。

SunMicrosystems(現Oracle)によりJAVA登場 Javaによって開発されたWebブラウザ「HotJava」を公開し、Javaアプレットによるアニメーションなどのデモを盛んに行った。  

 ●1995年5月 Opera V1.0登場

一般向けには公開されず。  

●1995年5月23日 MySQLの最初のバージョン(1.0)がリリース

MySQLの創作者Micheal WideniusがDevid Hughesが開発を進めていたmSQLに注目し、UNIREGのAPIをmSQLのAPIと同じにすることでMysqlが生まれる。  

●1995年6月8日 PHP1.0がリリース

          Rasmus Lerdorf(ラスマス・ラードフ)が生み出したいちばん最初の PHP はシンプルな CGI バイナリ群で、Perl でかかれたスクリプトだったが、その後C言語で書き直されました。 元々は彼がオンラインで公開している経歴書のアクセス履歴を調べるために使われていましたが、 彼はそのスクリプト群を「Personal Home Page Tools」と名付けました。 「PHP Tools」 と略されることが多かったようです。  

●1995年7月●日 Amazonがサービスを開始

ジェフ・ベゾス(Jeffrey Preston Bezos,)によってアメリカ合衆国・ワシントン州シアトルでインターネット書店が開業される。  

●1995年8月 LiveScript(現JavaScript)場

ネットスケープコミュニケーションズのブレンダン・アイクによって開発され、NetscapeNavigator2.0で初登場! プログラミング言語Javaが当時大きな注目を浴びており、ネットスケープとサン・マイクロシステムズが業務提携していた事もあったため、JavaScriptという名前に変更された。 FlashやAcrobatなどが生まれれる。  

●1995年8月24日 windows 95にてInternet Explorer 1登場

 

●1995年8月 LiveScript(現JavaScript)NetscapeNavigator2.0で登場

 

●1995年11月 HTML2.0が制定

HTML2.0 日本語を扱えるHTMLのバージョンとしては、最も古い。 HTML は IETF ではなく W3C が管理することとなった。  

●1995年11.27 Internet Explorer 2登場

 

●1996年1月 BackRub開発(後のGoogle)

              スタンフォード大学コンピュータ サイエンスの大学院の、Larry(ラリー・ペイジ)と Sergey(サーゲイ・ブリン)は BackRub という検索エンジンの共同開発に取り組む。 ※当時は相当お金が無かった中で戦ったらしい。  

●1996年1月 JDK1.0(JAVA)がリリース

 

 ●1996年3月 JavaScript1.0が公開

配列サポートが強化され、複雑なデータ型の定義が可能に。正規表現による文字列比較、switch~case文等  

●1993年3月 SSL3.0が発表

ネットスケープコミュニケーションズ社はSSL 2.0の問題を修正するとともに機能追加を行った。  

●1996年4月1日 Yahoo! JAPANがスタート

ソフトバンク株式会社と米国Yahoo!社が合併でヤフー株式会社を設立。みんがよく知っているYahoo!JAPANがサービスを開始。  

●1996年4月16日 PHP Version2がリリース

フルスペルは「Personal Home Page Construction Kit/Form Interpreter」。  

●1996年4月 Mac版 InternetExplorer2が公開

   

●1996年5月 javascript自由に世界へ

Sun Microsystems社により、Microsoft社を含む数社にライセンスが供与されました。  

●1996年5月 HTTP1.0が公開

ティム・バーナーズ=リーはロバート・カイリューと共に初のWebブラウザとWebサーバを作成した。 ブラウザには通信をするためのプロトコルが必要だったので、二人はHTTPの最初期のバージョンを設計した。  

●1996年7月 WindowsNT4.0リリース

   

●1996年8月 JavaScript1.1が公開

 

●1996年8月13日 Internet Explorer 3登場

CSS1に最初に対応したブラウザ。ActiveX コントロールやJavaアプレットなどに対応した。 このバージョンから青い「e」のロゴマークが使用された。 ※JavaScript搭載  

●1996年8月 NetscapeNavigator3.0が登場

新しいプラグイン、テーブルの背景色、APPLET 要素や archive 属性などの多数の機能を導入した。 大成功をおさめ、当時誰もが認めるウェブブラウザの巨人となった。  

●1996年9月28日 HTML3.0

HTML 3.0は策定作業が行われたが、ドラフトの段階で策定途中に破棄された。  

●1996年9月 IBMからホームページビルダー1.0がリリース

日本IBMの大和開発研究所が開発した。 PCにプレインストールのソフトウェアとしても添付していたこともあり、ホームページ・ビルダーは主に初級者向けのソフトウェアとして設計されている。ウェブサイト作成パッケージソフトとしては1999年10月から売り上げ11年連続1位を記録していた。  

●1996年10月 PNGの仕様がリリース

Portable Network Graphics(ポータブル・ネットワーク・グラフィックス、PNG) 可逆圧縮の画像フォーマットとして既に普及していた GIF に対しネットワーク経由での使用を想定した機能や透過処理など、多くの機能をサポートした。 ※PNG の頭文字は非公式に “PNG is Not GIF” という意味が込められている  

●1996年12月 CSS level1(CSS1)登場

フォント色及び背景,テキストプロパティ,語間の調整,行寄せ ボックス,マージン,ボーダー,パディング,類別プロパティ 表示,リストなど 見栄えを制御するプロパティが定義されています。  

●1996年12月 Flash1.0がリリース

アメリカ合衆国のコンピュータ・ソフトウェア会社フューチャーウェーブ・ソフトウェアが アニメーション・データを作成するソフト FutureSplash Animator と再生プラグイン FutureSplash Player(フューチャースプラッシュ・プレイヤー) を開発。 これをマクロメディアが会社ごと買収、「FutureSplash」の頭文字「F」と接尾「lash」をとって略称を「Flash」とした。  

 ●1996年12月 Ruby1.0がリリース

RubyをNetNews(fj:ニュースグループ)に公開。  

●1996年12月 Opera V2.0、v2.1 登場

シェアウェアとして一般向けに公開された。ズーム機能やセッション機能を実装、HTML 3.0 のサポートの行った。  

●1997年 BackRub ⇒ Googleへ

BackRub 検索エンジンに新たな名前を付けることにした Larry(ラリー・ペイジ)と Sergey(セルゲイ・ブリン)。さまざまなアイデアの中から、1 の後に 0 が 100 個続く 101 桁の数を表す数学用語「googol」をもじった「Google」に決定。この名前は、無限とも思えるウェブ上の情報を体系化するという使命を反映したもの。 また他には、googol.comをgoogle.comと綴りまちがえたのがその起源と言われる。  

●1997年1月14日 HTML3.2勧告

W3C勧告として仕様が発表された  

●1997年1月 HTTP1.1が公開

 

●1997年1月 Mac版InternetExplorer3が公開

 

●第一次ブラウザ戦争

Netscape(有料)やInternet Explorer(無料)、この2つが数年間は2大ブラウザーとして切磋琢磨していきます。 「ブラウザー戦争」が勃発

MicroSoftが勝利!! Navigator4.0x による致命的な失敗が、ユーザから敬遠されたという声もあります。 Netscapeは、次期バージョンNetscape Communicator 5.0の開発に取り組んでいた。ところが、元にしたソースが長年使われ複雑化していたこと、競争相手のInternet Explorer 4の対抗機能を取り込むことなどのために、開発が大幅に遅れてしまい、開発を断念した。 その間にシェアが急速に低下してきた。  

●1997年2月

スティーブ・ウォズニアックと共に初期のホームコンピュータ「Apple I」、その後「Apple II」を開発した。Apple IIは大成功を収め、自宅のガレージからスタートしたアップル社は、シリコンバレーを代表する企業としてサクセスストーリーを築いた。 「Macintosh」を元に1985年にアップルから追放された。その後、ルーカスフィルムのコンピュータ・アニメーション部門を買収して、ピクサー・アニメーション・スタジオを設立。 その後、経営不振なAppleを不倶戴天のライバルとさえされていたマイクロソフトとの提携と、同社からの支援を得ることに成功し、また社内ではリストラを進めてアップル社の業績を回復させた。 そんな偉大なStevenJobs(スティーブ・ジョブズ)がAppleInc.に復帰。  

●1997年5月11日 楽天がサービスを開始!

俺も大変お世話になっている楽天がサービスを開始! インターネットで人は物を買わない」と言われた時代に、『楽天市場』は誕生。 創業時は、従業員6名、13店舗でスタート。  

●1997年6月 ECMAScript1.2が公開

Ecma Internationalによって標準化されたスクリプト言語である。実装ごとの互換性が低いJavaScript 類(特に JScript)の標準を定めたものである。  

●1997年7月 JavaScript1.2が公開

 

●1997年9月 eBoyがサービスを開始

カリフォルニア州サンノゼでピエール・オミダイアにより AuctionWeb の名称で設立され、1997年9月に現社名へ変更されている。社名はオミダイアのコンサルティング会社 Echo Bay Technology Group に由来し、インターネットオークションでは世界最多の利用者を誇る。  

●1997年9月30日 Internet Explorer 4登場

Windows 98に標準で搭載され、強力な市場シェアを築く要因となった。 当時としては高い先進性を持っていたブラウザであり初めてHTML 4.01に対応し、CSS1に完全対応した。また、現在では一般的になった「白地の背景に黒文字」のデフォルトスタイルを初めて採用した。   ●1997年11月 PHP/FI 2.0発表 興味深いことに、PHP 2.0 の完全なバージョンとして出されたものはこれだけでした。  

●1997年12月5日 NetscapeNavigator4.0登場

   

 ●1997年12月 Opera V3.0 登場

 

●1997.12 ウェブログ(Weblog)の命名

「WebをLogする」という意味でTimO’Reilly(ティム・オライリー)がWeblog(ウェブログ)と名付けた。  

●1997年12月18日 HTML4.0勧告

  CSS1.0に続き、HTML4.0の仕様をW3Cが勧告。ここから「HTMLは文書構造を記述するもの、CSSは体裁を整えるためのもの」という切り分けが明確になっていきます。  

●1998年1月 Mac版InternetExplorer4が公開

 

●1998年1月 ついにNavigator無料化への変更

が、既にこの時点で多くの利用者を Internet Explorer に奪われていたため、ウェブページも Internet Explorer での閲覧を優先したものが多くなっていた。 ※この会議でオープンソースと命名された。  

●1998年2月10日 XML1.0勧告

HTMLの発展型としてXMLという規格がW3Cから勧告されます。これは、「この数値は商品価格、この数値は製造年月日ね」という具合に、任意の箇所を要素として定義してデータをやりとりするためのもの。 皆さんご存知のitunesの曲リストとかも、このXMLを使って「ここは歌手名、ここは曲名のデータだよ」というやりとりがされてます。  

 ●1998年2月23日 Netscape事実上負け

ブラウザをフリーソフトにすると宣言し、Mozilla Organizationを組織し、そこが開発と保守を行うことになった。  

●1998年4月24 HTML4.0 改正

   

 ●CSSlevel2(CSS2)登場!!

  表示媒体によってスタイルシートを変更できるようにした。 音声ブラウザ、印刷媒体、フォントなどの表示機能の拡張や、ボックスの概念の修正 つまり、パソコンのモニタで閲覧する一般的なウェブブラウザだけでなく、 携帯機器・テレビ・音声・印刷・点字などのメディアも視野に入れた幅広い規格となっている。 また、動的な内容の生成・配置・表のレイアウト・カウンタなども新たに加わっています。  

●1998年5月 IMac発売

 

●1998年6月6日 PHP3.0発表

  イスラエルのテルアビブにいた Andi Gutmans(アンディ・ガトマンズ) と Zeev Suraski (ゼーブ・スラスキー)が 既存のエンジンを改善させ、既存の PHP/FI のユーザーも守るために、 Andi と Rasmus、そして Zeev は協力して新たなプログラミング言語を作ることにしました。 新しい名前は、シンプルに「PHP」。「PHP: Hypertext Preprocessor」 の頭文字をとったものです。  

●1998年7月 MacrommediaFireworks1.0がリリース

Webをターゲットにした画像作成・出力を目的に作成され、標準保存ファイル形式はPNGだが、JPEG、GIFなどのインターネットで使用される画像形式を、品質を出来るだけ落とさずにバイナリ容量を小さく保存する機能に特化した。  

●1998年8月 AkamaiTechnologies設立

Webの閲覧を高速化してくれたり負荷の分散などを提供するサービスを行っています。 日本はもとより世界規模での大手サイトや企業サイトもアカマイのユーザで、全世界を流れるWeb通信料の非常に大きな割合をAkamaiの技術によって高速化を実現させているのだそうです。  

●1998年9月 Googleが創業

          Google共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって、非公開の会社として設立された。  

●1998年10月 JavaScript1.3が公開

   

●1998年10月 NetscapeNavigator4.5登場

 

 ●1998年10月 DOM Level1が勧告

W3Cから勧告されている HTML文書やXML文書をアプリケーションから利用するためのAPIである。 Level 1 から Level 3 まで勧告されている。  

●1998年11月 Opera V3.5 登場

Elektraエンジン搭載、CSSサポート、TLS 1.0 サポート、ダウンロードマネージャーを実装など。  

●1998年12月 PayPalがサービスを開始

世界最大規模の海外オークションサイトeBayの膨大な取引を支える決済サービスとして、アメリカを中心に世界中で広く普及している。190の国と地域で利用でき、21通貨以上に対応。 電子メールアカウントとインターネットを利用した決済サービスを提供するアメリカの企業である。PayPal口座間やクレジットカードでの送金や入金を行う。  

●1998年12月 Java2がリリース

   

●1999年1月 TLS1.0が発売

Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティー、TLS)は、インターネットにおいてセキュリティーを要求される通信を行うためのプロトコルである。 ネットスケープコミュニケーションズ社がSSLの最初のバージョンとして設計していたが、設計レビューの段階でプロトコル自体に大きな脆弱性が発見され、破棄された。

●1999年1月25日 i-mode発表

  HTMLの仕様をベースとしたコンパクトHTMLを採用

●1999年2月 Haskell98がリリース

 

●1999年3月 JISQ1500:1999策定

 

●1999年3月 NetBeansのリリース

オラクルを中心としたコミュニティにより開発されている、オープンソースの統合開発環境(IDE)である。Java/PHP/C言語/C++/JavaScript/Groovy等のいくつかのプログラミング言語に対応している。  

●1999年3月18日 Internet Explorer 5登場

IE5は標準準拠を比較的重視した手堅い設計でIE4と同様当時のブラウザとしては完成度が高く、OSとバンドルの効果も相まって高いシェアを得た。  

●1999年3月 Mac版Internet Explorer 5登場

 

●1999年3月 MacOSX server1.0のリリース

 

●1999年3月 RSS0.9が策定

米国ネットスケープコミュニケーションズが自社のポータルサイト「My Netscape」において、「チャンネル」の詳細を記すために策定したものである。  

●1999年5月 WCAG1.0策定

ウェブコンテンツのアクセシビリティに関するガイドライン。W3C (World Wide Web Consortium)の勧告として公表されました。 「あらゆる人が、ウェブ・コンテンツによる情報を、等価のコストで利用できる」ようにすることです。特に障害を持つ利用者と高齢者への配慮をまず第一としており、2つの基本テーマと14の指針から構成されています。  

 ●1999年5月 Opera V3.6 登場

   

●1999年6月 Opera V4.0 登場

タブブラウジング機能と印刷プレビューを実装。その他、SSL 2、3、CSS2、XML、HTML 4.0、HTTP 1.1、ECMAScript、JavaScript 1.3をサポート、メール、ニュースクライアントを搭載。  

●1999年7月 RSS0.91が策定

   

●1999年8月 Blogger(ブロガー )がサービス開始

 

ブログ出版ツールの先駆けの一つである。Evan Williams(エヴァン・ウィリアムズ)とMeg Hourihan(メグ・フーリハン)は共にプロジェクト管理ソフトをつくるためにPyra Labsを立ち上げる。 これはノートテイキングの機能が主たる機能であり、後にまだ当時珍しかったブログを作成し管理するウェブ・アプリとなるBloggerになる! ウィリアムズは「ブロガー」という言葉を発明して、これがブログが世界で流行する牽引役を担ったとされる

 

 ●1999年8月 AdobeInDesign1.0がリリース

アドビシステムズが販売するDTPソフトウェアである。元々は紙媒体の印刷物の版下作成のため、文章や画像などのレイアウトを行うページレイアウトソフトと位置づけられていた。1.0はコードネームが「K2」という。  

 ●1999年12月24日 HTML4.01 W3C勧告

特徴は対応しているブラウザが多いことや記述方法に比較的決まりごとが少ないなどが挙げられます。  

●1999年12月 J2EE1.2がリリース

    はぁ~まとめたら長かった。。 本日はここまでして、次回は、2000年以降の内容を自分なりにまとめます。
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